真夏のそれとは確実に違う何かを感じながら、なんつって。
あれから、
もう1つふたつ行くにはあまりに時が速すぎてっつって。
少しナーバスになっていたのかもしれないのかも知れない。
アイムナーバス。
いつもなら、ここで煙草に火を付け無駄に時間を潰していた。
紫煙の偽りの落ち着きを求めて。
だけど、偽りは偽り。所詮「偽者」でしかない。
今日は出来る範囲でいいから、やってみようと思った。時間は待ってくれない。
がんばれ、ういっしゅ。
一通り出して戻ってくると、
見ていてくれた、BIGBOSS(森社長)が言った。
「You、いいよ!」と。
朝日のようなやさしい光が差すのを感じた。
誰よりも確かな「目」のボスのそれは、有難い。
そんなこんなで、夕方。
鮫川にて。
大藪春彦さんのハードボイルド小説っぽくなってますか?
最後まで読んじゃった人、残念ながら真に申し訳ございません。
2 件のコメント:
YOUおやじ!良いよ〜!
あっ、
meいいっすか。
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